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宇宙戦艦ヤマト復活篇オリジナルサウンドトラック




かなり遅くなりましたが、「宇宙戦艦ヤマト復活篇オリジナルサウンドトラック」について簡単な感想を書きたいと思います。

  1 無限に広がる宇宙 (「交響組曲宇宙戦艦ヤマト」序曲)
やはり、この曲がないとヤマトらしくないですね。もう冒頭で流れただけでヤマトの世界に戻った気になりますw。今回のは交響組曲版のを新しくトラックダウンされています。

  2 カスケードブラックホール (マーラー交響曲第2番「復活第一楽章」)
すいません、コレは何度聴いても「銀河英雄伝説」のイゼルローン要塞を連想してしまいます^^;;。カスケードブラックホールのイメージとしてこの曲は悪くなかったのですが、曲への先行イメージが強かったのが痛かったです。

  3 古代の帰還(新たなる旅立ち「別離」)
古代の乗る貨物船「ゆき」が地球に帰還する際等に使われた曲です。CDの曲解説によれば、今回はトラックダウンにストリングスパートを追加したそうです。自分の場合ですと、この曲が流れたシーンがアクエリアス氷塊だったこともあり、やっとヤマトの世界が続いたような気がして、かなり感慨深い印象を持ちました。

  4 若者たち (新たなる旅立ち「ヤマト!!新たなる旅立ち(インスト)」)
「新たなる旅立ち」の時に作曲されながらも、結局このインスト版が初めて使われたのは「ヤマトIII」の時だった曲です。CDの曲解説は間違っていますね^^;;。古代がヤマト艦内を見回っているシーンで、なんか懐かしそうにしているように思えました。

  5 氷塊に眠る (完結編「ヤマト葬送のテーマ」)
「ファイナル・ヤマト」のテーマ曲として作曲された曲のトラックダウン版。原曲はアルバム「ファイナルへ向けての序曲」より。「完結編」では後半のオーケストラの部分だけが使われたが、今回は前半の男性コーラスの部分だけが使われていました。

  6 ヤマト発進
「ヤマト発進準備」アルフィー版「宇宙戦艦ヤマト2009(THE ALFEE版)」「宇宙戦艦ヤマト2009(オーケストラ版)」、の組み合わせによる交響組曲版「誕生」の新録曲。「ヤマト発進準備」はかなり思い切ったアレンジになっていますが、発進準備中の緊張感と期待感をうまく表現されていてかなり気に入っています。「宇宙戦艦ヤマト2009(THE ALFEE版)」は悪くないと思うのですが、やはり佐々木功さんのイメージが強すぎますね^^;。ただ、川島和子さんのスキャット部分はうまく男性コーラスにアレンジされていて良かったですね。「宇宙戦艦ヤマト2009(オーケストラ版)」は主題歌を完全にオーケストラ用にアレンジするとこんな曲になるのではないでしょうか(オリジナルは弦楽器+ビッグバンドによる演奏)。

  7 戦火の渦へ
「新コスモタイガー(新録音)」と「ヤマトの戦い(新曲)」。「新コスモタイガー」は悪くないと思いますが、やはり艦載機のスピード感にあっていなかったように思います。「ヤマトの戦い」は第一次避難船団が交戦している時に流れた曲だったと思います。ヤマトの過去の曲との関連がないながらも、戦闘時の緊迫感が表現されていていい曲だと思います。

  8 フライバイ・ワープ (完結編「驚異のニュートリノビーム」)
完結編で使われた「驚異のニュートリノビーム」のトラックダウン版。最初に見た時はニュートリノビームのイメージが強かったのですが、一歩間違えればブラックホールに飲み込まれる緊張感と絶望感を表す曲として「驚異のニュートリノビーム」を選曲したのは正解だと思います。

 10 ゴルイ (ベートーヴェン 「エグモント序曲」)
この曲に関しては、先行イメージがなかったのでゴルイ将軍のイメージに合った曲だと思いました。

  9 アマール (チャイコフスキー「スラヴ行進曲」)
 11 女王イリヤ (ショパン 「ノクターン#1」)
 12 未来への戦い (ベートーヴェン「月光」)
 13 SUS大要塞 (グリーグ「ピアノ協奏曲イ短調作品16」)

この4曲に関しては先行イメージがあったので、あまりそれぞれのタイトルに合った曲には思えませんでした。「未来への戦い」「SUS大要塞」は映画の中では悪くないと思うのですが、サントラとして聴きかえすと使われたシーンが思い浮かばないのが残念です。

 14 「復活篇」のためのシンフォニー(「ヤマト我が心の不滅の艦」より) 
ビデオ「我が心の不滅の艦」で使われていた曲のアレンジ新録。この曲ははアレンジ新録という事もあり、「復活篇」「2520」の紹介を中心に制作されたビデオ「ヤマト我が心の不滅の艦」で使われた曲と少し違うが、誤差の範囲内で問題ないと思います。この曲は鎮魂曲っぽく聴こえる為か、既にお亡くなりになっているスタッフの名前が思い浮かんで、ちょっと涙腺が緩みます。本編未使用なのがもったいないです。

 15 メッツラー
「メッツラー」というよりも「SUS」をイメージした曲でしょう。今回「SUS」は単なる尖兵でしかなかったので、第2部でどのような国として描かれるか期待しています。

 16 この愛を捧げて
「オーケストラ」版と「THE ALFEE」版とが続けて収録されています。「オーケストラ」版はどこか物悲しい感じがします。「THE ALFEE」版は1番のみの収録なのは仕方がないのかもしれないが、原曲の最後に入っている「この愛の叫びが~永遠の愛を」は一緒に収録して欲しかったと思います。この部分があるのとないのとでは印象が全然違います。


今回、「完結編」以前の曲は全曲トラックダウンされています。最初は今回新録された曲に合わせる為にトラックダウンされたと思っていました。でも、どうやらそれは勘違いだったようで、5.1ch(もしくは7.1ch)の音響に合わせる為にトラックダウンされたようです。
実は昨日「ヤマト復活篇」を某映画館のプレミアスクリーンで視聴する事ができました。プレミアスクリーンは音響が素晴らしい事もあって、音の立体感がはっきりしていました。
音響効果

音響は上図のように聴こえました。赤い所が中心になります。
この中で音楽はかなり厚みを持っていました。今回新録された曲は元々この厚みがあるように収録されていたのだと思います。ただ、このままでは「完結編」以前の曲が浮いてしまうので、新たにトラックダウンされたのだと思います。

個人的にクラシックの使用は最小限にして、今回旧曲のアレンジ等をされた山下康介さんによる新曲の方が良かったと思います。新曲の「ヤマトの戦い」と「メッツラー」が良かっただけにもったいないと思います。
これからの映画用には旧曲アレンジ+新曲(ただし立体音響で録音)で良いのではないでしょうか。本編上映前の某予告編を見ていてBGMが立体音響だったのが悔しかったです。
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テーマ:宇宙戦艦ヤマト - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2010/01/06(水) 13:14:32|
  2. サントラ(アニメ)
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